キッチンの色を統一したいなと思い、おしゃれなLOLOのフォームボトルを購入しました。
統一感はもちろん、清潔感もあり購入してとても良かったです。
LOLOのフォームボトルを使ってみた感想などを書いたので、ロロの商品が気になる方や購入を検討している方に参考にしていただけたら嬉しいです。
LOLO(ロロ)とは
美濃焼の発祥地、岐阜県土岐市で生まれた陶磁器ブランドです。
「LOLO」は、美濃の豊かな素材や技術をふんだんに活かし、快適で楽しい暮らしに役立つものをご提案しています。
ロロフォームボトル(ディスペンサー)の特徴
- 日本製
- 磁器
- 底に滑り止めがついている
- 泡が決め細やか
- 清潔感や高級感がある
私は『サークルフォームボトル 420ml』を購入しました。
ロロフォームボトル購入レビュー
良くなかった点
パッと見ただけでは残量が分からない
パッと見ただけでは残量が分からない
手で持って重さを確認したり、ポンプ部分を取って中を確認しないと残量が分かりません。
大容量なのですぐには減らないですし、清潔感や高級感があって気分が良いのであまり気にはなりません
良かった点
- 毎日使うモノだから、素敵だとテンションが上がる
- 残量が少なくても安定感がある
- ポンプの押し心地がスムースなので、ストレスフリー
- 大容量なので、詰め替える回数が減った
毎日使うモノだから、素敵だとテンションが上がる
水まわりに置くモノなので、清潔感があるのは気分が良いです。
残量が少なくても安定感がある
プラスチック製のを使っていた時は、残量が少なくなってくるとポンプを押すときにボトル本体がグラついてしまう事がありましたが、ロロのフォームボトルは動きません。
ポンプの押し心地がスムースなので、ストレスフリー
ポンプを押したあとの戻りが良いのが嬉しいです。
大容量なので、詰め替える回数が減った
私が購入したボトルは420ml入るので、以前使っていたモノより大容量です。
詰め替える回数が減ったのは個人的にとても楽になりました。
風水上の理由から使用している方もいる
風水では、プラスチックは「火」の気を持っているため、水を使う台所や、お風呂場とは相性が悪いそうです。
なので、陶器製やガラス製の容器に移し替える方も多いとの事です。
LOLOの保存容器(キャニスター)も大人気
シュガーやソルトはもちろん、コーヒーやティーの保存容器もあります。
とても可愛いです。
最後に
毎日使うモノだからこそ、素敵なフォームボトルを購入出来て良かったです。
色々なラインナップがあるロロのフォームボトル。
こちらは350mlのモノで丸みがあるタイプです。
ロロ(saliu)フォームボトルの購入を検討している人は、一度チェックしてみてくださいね。
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